コスモスの種類は2つ、品種紹介や秋の種まきについて

残暑を過ぎると、やはり気話題に上がってくるのはコスモス

私はコスモスが一番好きな花なので、この時期になるとすごくワクワクしますね。

実はコスモスって種類によって花を咲かせる時期が変わってきたりします。

なのでコスモスについて少し紹介したいと思います。

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コスモスの種類は2つ

コスモスの開花時期ってどのくらいなのかというとですが、本来コスモスは短日植物であるため夏に種をまき秋に咲くというのが一般的です。

しかし、多くの品種改良によってコスモスは日に影響されることなく花を咲かせるように変わっていきました。

これが「早咲き」と言われている品種です。

実は最近見かけるコスモスの多くは早咲きが主流となりました。

それに対して本来の育成時期に開花するものを「遅咲き」と呼ばれています。

早咲きの種まきは50~90日で開花するので開花させたい時期に合わせて、3ヶ月ほど前から種まきをします。

遅咲きは日が短くならないと開花しないので、種まきの時期は6月あたりから始まり、10月ごろには花を咲かせます。

コスモスの早咲きか遅咲きか品種の紹介

コスモスは2種類の系統があることを理解していただけたと思いますが、主にどんな種類があるのかを紹介したいと思います。

早咲きの品種

・センセーション

THE・コスモスといえば、このセンセーション。
コスモス畑などで見かけるポピュラーな品種ですね。
旺盛に成長してくれるので育生も比較的簡単ですし時期をあまり問わないので初心者にはお勧めです。

・ベルサイユ
センセーションを大輪に品種改良したコスモスで特徴は通常のコスモスより3~4倍の花弁をつけること。
色も濃い赤色のものが多いですが、白色や桃色などもあります。

・ソナタ
鉢植え用に良く流通している矮小なコスモスで成長が早い上に育てやすく家庭での栽培に向いてます。
しかし開花期間が短いのが難点です。

遅咲きの品種

・イエローキャンパス
日本の玉川大学で育成された品種で、淡い黄色の花弁をつけることが特徴です。
同大学で育成された品種でオレンジキャンパスというピンク色のものもあります。

大体は購入したタネ袋に書いてある時期を確認し

8月から開花するものが早咲き
10月前後に開花するものを遅咲きと判断します。


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9月からでも間に合う?秋の種まきについて

もともとは、短日植物なので実は種まきの時期が6月~8月だけではなく8月下旬~9月の中旬までに種をまいても間に合います。

この場合は3か月後に咲くということはなく。本来の短日植物の習性が働き10月下旬~11月上旬にかけて咲きはじめ本格的に寒くなるまでは花を楽しむことができます。

ちょっと確かめたことがないのですが、温度差があると色つきがいいらしいので遅く撒くと色彩豊かになるらしいです。

また秋に種を撒くと開花が早くなるため低い草丈で花をつけます。
そのためコンパクトな仕上げを考えている場合はむしろ向いていると言えるでしょう。

逆にキャンパスシリーズなどの遅咲きをを6月に植えると10月までは花をつけずに1.5mほど成長しますので、小さく育てたい場合は7~8月に植えることが望ましいですね。

余談ですが、やはり早咲きといってもコスモスは短日植物。

品種改良され夏に咲くようになっているのですが、夜に蛍光灯や街灯などの光が当たる環境では花が咲きにくくなるので注意してくださいね。

まとめ

コスモスは丈夫で育てやすく、色も形も綺麗なのでぜひ育ててもらいたい植物の一つです。

種まきの条件も比較的緩いので間引きなどしっかり行い晩秋には色鮮やかな花を見たいですね。

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