ラズベリー系は鉢植えで簡単!種類の選び方と土や剪定などの育て方について

夏になって何か育てたいなーって思いますよね。

でも意外と悩んでしまうもの

秋に向けて綺麗な花をつけるものも多いのでいいのですが、ここで提案したいのは収穫できるもの。

やっぱり実りのあるものって楽しいので、個人的にすごく好きです。

特に夏から始めるのにオススメなのがラズベリーやブラックベリー

そこで、初めてでも簡単なラズベリー系がオススメな理由を紹介していきたいと思います。

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ラズベリーは鉢植えでOK!丈夫で簡単

ラズベリーは直植えのイメージを持っている人もいるかもしれませんが、かなり旺盛に育つので実は個人で育てるには大きめの鉢で育てるだけで十分に育ちます!

マンションなどで育てるのに適していますね。

というより直植えだと育ちすぎてもっさりと生えて困ってしまうことも…(とげがありますしね)

育て方も簡単で日当たり・風通しが良い場所に置くだけ、水やりも夏以外は3~4日に一回程度と楽ちんです。

さらに個人で育てやすいように味もさることながら1株で育つように品種改良が進み

ここ数年で一株を鉢で育てるというスタイルがより確立されてきたと思います。

育成始めるタイミングは7月あたりから実のついた株が販売されるようになるので、夏からスタートするのが基本です。

植え替えは株を購入してからはそのまま管理して、落葉後に一回り大きな鉢に植え替えてあげましょう!

そのあとの植え替えは3~4月か11~12月に行うのがベストだと思いますが、個人的には肥料を与える3月がいいかなと思います。

欠点は雨に弱く灰色カビ病になる恐れがあるので梅雨時期は気を遣うこと

あとは暑さに弱い方であるということですね。

ラズベリー・ブラックベリーの選び方とオススメ

ラズベリーかブラックベリーの選ぶポイント紹介とオススメを紹介します。

・ラズベリーかブラックベリーか

これは個人の趣味によりますが育て方は同じなので好きな方でいいと思います。
ちなみに違いは色だと思いがちですが実のなり方で「花たく」が果実から離れるかどうかです。

ベリーパイを想像してもらえれば分かりますが、果実が空洞なのがラズベリー・丸々あるのがブラックベリーなんです。

・一季なりか二季なりか

ラズベリー・ブラックベリーは年に収穫できるタイミングが1回のものと2回のものがあり
それをそれぞれ「一季なり」「二季なり」とよびます。
違いは剪定の方法は変わるだけで基本は同じです。

・トゲがあるかないか
ラズベリーの茎はトゲがついているものもあるので気になるポイントですね。

・収穫量
実のつきかたが多いものと少ないものがあるので気になる人はチェックしてください。

・味
これはやはり気になるところですが、正直に言うとこればっかりは個人の趣味かなと

オススメの種類

ラズベリー

・サマーフェスティバル
二季なりで収穫量が多いのが魅力!
味も甘みと酸味のバランスがいいのでそのまま食べるのに向いてます。

・ヒンボートップ
二季なりでとてもジューシーな身をつけます。
そのため味は少し淡泊気味ですが実が大きめなので食べ応えがあり日持ちしますよ!

ブラックベリー

・プライムアーク45
個人的に味が好き。甘いです。
二季なりで収穫量は多く栽培しがいのある品種です。

・マートンソーンレス
よく見かけるものです。
トゲ無しで一季なり非常によく育ち、初心者に最も適していると思います。

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基本的な育て方 土や剪定など

購入時期は7月に果実がついたもの購入します。

そのまま育てて落葉後(11月)に一回り大きい鉢に植え替えます。

その際、土は酸性寄りの土を作り「腐葉土6・無調整ピートモス2・軽石中粒2」の構成でOK

また鉢底石に鉢の下には木の板など敷いて茎が鉢の外に伸びないようにします。

置き場は日のあたりの良い風通しの良いところがよく

水やりは基本的には土が乾いたらたっぷり与えれば大丈夫です。

冬は月に2回ほどで十分ですよ。

収穫時期には梅雨時期なので「灰色カビ病」なりやすいです。

雨の当たらないところに置いておけばほぼ防げるので移動しましょう。

肥料は3月に緩効性化成肥料を20g与えます。

育成状況が悪ければ5月にもう一度与えましょう。

剪定

剪定する時期
8月と12~2月

剪定する方法

・一季なりの場合

夏に収穫が終わった後実のなった母枝は根元から切ります。

一株当たり4~6本の枝が残るようにしましょう。

冬は充実していない枝先を10cmほど切ります。

・二季なりの場合

夏に収穫が終わった後実のなった母枝は根元から切ります。

二季なりの場合は残した新しい枝が秋から実をつけるようになります。

冬になったら果実がついていた部分を剪定します。

また育成状況が良くない枝も根元から切ります。

母枝と新枝の見分け方
茎の色を見てもらうとわかるのですが去年から伸びているものは色が茶色で

新しく生えてきたものは鮮やかな緑色をしているので見た目で判別することができます。

まとめ

ラズベリーはマンションのベランダなどでも簡単に育てらるので場所を選ばない優秀な植物

気になる病気などはあまりなく頑丈なのですごく楽しいですよ!

ぜひ今年の夏から始めてみませんか?

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