アジサイの剪定の時期は種類によって違う!剪定をしない、小さくする場合も紹介

アジサイの花がら切りは、次の年の花つきに影響するためとても大切な作業になります。
なのでアジサイの剪定をいざしようと思っても調べてみたらいろいろなやり方があってどれが正解か分からない。

そんな人もいるかもしれません。

剪定のする時期ややり方というのは実は同じで違う方法があるように見えるのは種類によって変わるからなんです。

なのでここで種類別のアジサイの選定の仕方を紹介したいと思います。

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アジサイの剪定の時期は?

アジサイの選定の時期は何時すればいいのでしょうか?
大抵の答えは「花の終わり」と書いてあると思います。

そんなこと言われてもという人はヤマアジサイが6月中でアジサイ7月中ですね。

目で確認する場合はガク咲は裏返ったとき、手まり咲は色が変わってきたらですね。

アジサイの花は大抵の場合は旧枝から花をつけるため、昨年の枝の充実が花つきに影響します。

良くありがちな選定をしたら花をつけなかったという多くは剪定時期が遅すぎるがゆえに成長が上手くいかなかったか、伸びたわき芽を切ってしまったことがあげられます。

なので時期は決して遅れてはいけません。

しかし例外として、アナベルなどのアメリカアジサイは新枝から花を咲かせるため剪定を晩秋から3月までにすればOK

アジサイの選定のやり方は?

アジサイの選定のやり方は種類のよって変わります。
上に書いた通り、「アジサイやヤマアジサイ」と「アメリカアジサイ」の2種類です。

この違いは新枝に花を咲かせるか、旧枝に花を咲かせるかの性質の違いからきています。

・アジサイ、ヤマアジサイの場合

剪定の時期が来たら、花の下の節には芽がないのでその下の2節目との間を切るようにします。

一応目で確認した方がいいです。
葉と枝の間にポチッとわき芽が出ると思うのでその上の枝を切るようにしましょう。

・アメリカアジサイの場合

アメリカアジサイの場合は新枝から花を咲かせるので冬に剪定をするのですが、その切る位置は株元から5センチくらい上をばっさりと切ります。
早く切りすぎた場合はそのからまた新梢がのびてくるのでまた切ればOK。

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アジサイを剪定しないとどうなる?小さくするには?

アジサイは剪定をしないとどうなるか気になる人もいると思います。
十分な日向と水分がある場合は、剪定をしなくてもどんどん成長してくれます。

花のつけ方は、新しく伸びた脇芽からしか花をつけないので一番外側に生い茂るように花をつけ
中をのぞいてみると枝しかない状態になりますね。

成長する条件が足りない場合は花つきが悪くなったり最悪花が咲かないなんてこともあるので剪定はした方がいいと思います。
伸びすぎると周りにも迷惑になったりしますしね。

小さくする場合ですが2種類あります。
・翌年の花をあきらめばっさりと株元のほうから思いっきり切ってしまう方法
・部分的に株元から切る枝や途中で切り落とすなど少しづつコンパクトにしていく方法

どちらでも上手にコンパクトにすることができますが、今まで剪定をしてなかった場合は一回思いっきり切ってしまい翌年から剪定をしたほうが見栄えがいいと思います。

さらに大きくしたくない場合は最近は矮化剤というものを散布することで大きくなりにくくすることもできます。

これは市販のアジサイに使用されていて、小さいのにも花つきがいいのはこのためなんです。

まとめ

アジサイの剪定は簡単です。
時期を間違えずに、切る位置を確認できれば、しっかりと来年には花を咲かせることができますよ!

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