乾太くんは服が縮む?実際に使って分かった縮み方とわが家の使い分け

乾太くんの前で子どもの服を確認し、乾燥機に入れる洗濯物と陰干しする衣類を仕分けている様子 お役立ち

新築で乾太くんを導入してから、洗濯はかなり楽になりました。

ただ、導入前に気になったのが、

「乾太くんって服が縮むんじゃない?」

ということ。

実際に使ってみると、

普通に縮みます。

服へのダメージも、自然乾燥より強いと思っています。

それでも、わが家では乾太くんを入れてよかったと思っています。

理由は、

全部の服を乾太くんに入れなくても十分便利だから。

です。

普段着やタオルは乾太くん。

大事な服は陰干し。

この使い分けだけでも、毎日自分で干す洗濯物はかなり減ります。

今回は、実際にどのくらい服が縮むのか、わが家で乾太くんに入れるもの・入れないもの、陰干しとの使い分けについて紹介します。

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乾太くんで服はどのくらい縮む?

「縮む」と言っても、

一度乾燥しただけで着られなくなるほどなのか。

少しサイズ感が変わる程度なのか。

ここが気になると思います。

わが家で使っている感覚では、

着られなくなるほど縮むことは少ないですが、ジャストサイズの服だと苦しくなったり、締め付けを感じたりするくらいには縮みます。

特に分かりやすいのが、襟元やゴム周りです。

子どもの服では、首元が以前より小さくなり、

頭を通しにくくなったり、一人では脱ぎにくくなったりしたこともありました。

そのため、乾太くんを普段から使う前提なら、

少し大きめの服を選ぶ

くらいがわが家では使いやすいです。

もちろん素材や服の作りによって縮み方は違います。

ただ、

「乾太くんを使ってもほとんど縮まない」

とは考えない方がいいと思います。

靴下も縮みを感じやすい

意外と分かりやすいのが靴下です。

靴下はゴムを使っている部分が多いからか、

以前よりきつくなったな

と感じることがあります。

特に最初からジャストサイズだったものは分かりやすいです。

服と同じで、少し余裕のあるサイズの方が乾太くんとは相性がいいと感じています。

洗濯表示を見ると乾燥機NGの服はかなり多い

服の洗濯表示を見ると、タンブル乾燥を避けるようになっているものはかなりあります。

これをすべてそのまま考えると、

「乾太くんに入れられる服がほとんどないのでは?」

となってしまいます。

そこで、わが家ではすべてを乾太くんに入れようとはしていません。

大事な服は普通に陰干しする

わが家では、

「これは熱をかけたら形が変わりそうだな」

と思うものは陰干ししています。

たとえば、

  • 本当に大切な服
  • 長く着たい服
  • 縮んだら困る服
  • プリント部分が熱で傷みそうなTシャツ
  • 熱で形が変わりそうな素材

などです。

お気に入りの服まで、無理に乾太くんへ入れる必要はありません。

逆に、

「多少縮んだり傷んだりしても、買い替えればいい」

くらいの普段着は、そこまで神経質にならず乾太くんに入れています。

服の寿命は短くなると思う

縮みだけでなく、服へのダメージもあると思います。

熱をかけて乾燥させる以上、自然乾燥より生地への負担は強いはずです。

実際に使っていても、

乾太くんを使う服は、多少寿命が短くなるだろうな

と感じています。

だからわが家では、

普段着は乾太くん。

お気に入りは陰干し。

と割り切っています。

服を長持ちさせることより、毎日の干す作業を減らすことを優先する服。

長く着たいので、多少手間がかかっても陰干しする服。

最初から分けてしまえば、それほど困りません。

陰干しする服は洗濯前からネットへ入れておく

乾太くんと陰干しを併用すると、

「洗濯が終わってから仕分けるのが面倒では?」

と思うかもしれません。

そこで、わが家では、

陰干しする服だけ、洗濯する時点でネットに入れています。

これがかなり便利です。

洗濯が終わったら、

ネットの中身だけ取り出して陰干し。

残った洗濯物はそのまま乾太くんへ。

これだけです。

洗濯後に一枚ずつ、

「これは乾燥機に入れていいかな?」

と判断する必要がありません。

陰干しするものを、洗う段階で分けておく。

これだけで仕分けはかなり早く終わります。

全部乾かさなくても、干す量が減るだけで楽になる

乾太くんを導入しても、わが家では陰干しをしています。

それでも、

自分で干す洗濯物の量は圧倒的に減りました。

大事な服だけ陰干し。

普段着やタオルは乾太くん。

こうすると、室内干しをしても洗濯物が密集しにくくなります。

洗濯物同士の間隔を取りやすく、乾きやすい。

部屋に大量の洗濯物が並ぶことも減ります。

生乾きになりにくい環境も作りやすくなります。

夜のうちに洗濯から収納まで終わる

乾太くんを使っていて便利なのは、

洗濯した日のうちに、収納まで終わらせやすいこと。

です。

夜に、

洗濯
→ 乾燥
→ たたむ
→ 収納

まで進められます。

普通に干す場合は、どうしても「乾くまで待つ」という時間が入ります。

乾太くんなら、その日の洗濯をその日のうちに終わらせやすいです。

わが家ではタオルを2日分ほどまとめて洗うこともありますが、それでも夜のうちに乾燥して収納までできます。

一番よかったのは天気を気にしなくなったこと

使っていて一番便利だと思うのは、

洗濯を天気から切り離せたこと

です。

雨だから洗濯を減らす。

明日は晴れるから今日の分を待つ。

梅雨だから乾かない。

冬だから夕方まで湿っている。

そういったことをほとんど考えなくなりました。

基本的には、

洗いたい日に洗う。

それだけです。

乾太くんの一番の価値は「早く乾く」ことより、

天気に左右されず洗濯の予定を組めること

かもしれません。

フィルター掃除は必要

乾太くんにはフィルター掃除があります。

何もしなくていい家電と比べれば、これは手間なのでデメリットです。

ただ、わが家で使っているDXタイプはフィルターが手前にあります。

そのため、

使う前に外して、たまったゴミを捨てて戻す

だけです。

下にゴミ箱があれば、そのまままとめて捨てられます。

フィルター掃除自体は必要ですが、今のところ乾太くんを使うのが嫌になるほどの手間ではありません。

わが家では月3,000円強のガス代

もちろんランニングコストもあります。

わが家の場合、乾太くんを使うことでかかっているガス代は、

月3,000円強くらい。

使用頻度やガス料金によって変わるので、どの家庭でも同じではありません。

この金額を高いと感じるかどうかは、人によると思います。

わが家では、

  • 干す作業が大幅に減る
  • 夜のうちに洗濯を終えられる
  • 天気を気にしなくていい
  • タオル類をまとめて処理できる
  • 室内干しが減る

ことを考えると、払っても使いたいと思える金額です。

乾太くんは「全部乾かす家電」でなくてもいい

乾太くんは、

服が縮みます。

傷みもあると思います。

大切な服まで何でも入れられるわけではありません。

それでも、

全部を乾太くんに入れる必要はありません。

普段着やタオルなど、気にせず乾燥できるものだけ任せる。

本当に大切な服だけ陰干しする。

それだけでも、自分で干す洗濯物はかなり減ります。

わが家では、

普段使いの服は乾太くん。

大切な服は陰干し。

という使い分けが合っていました。

「乾燥できない服があるから意味がない」ではなく、

干さなくていい洗濯物をどこまで増やせるか。

そう考えると、乾太くんの便利さが分かりやすいと思います。

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