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離乳食が始まるころになると必要になるのが、赤ちゃんが食事をするためのベビーチェアです。
わが家も1人目のときは、
「子どもの食事用なら、木製のハイチェアかな」
くらいの感覚で、よくある木製ハイチェアを購入しました。
ところが実際に使ってみると、2歳になる前には足まわりが窮屈に。
さらに食べこぼしが細かな隙間に入り込み、最終的にはクッションにカビが発生して処分することになりました。
そこで2人目では、
「木製ではないこと」
「持ち運びや掃除がしやすいこと」
を条件にベビーチェアを探し直しました。
選んだのが、大人用のダイニングチェアに固定して使えるリッチェルのベビーチェアです。
1歳ごろから使い始めて現在2歳。
こちらはかなり使いやすく、もし最初からベビーチェアを選び直せるとしても、わが家なら同じようなタイプを選びます。
ベビーチェアというとハイチェアが真っ先に候補になりやすいですが、大人用の椅子に固定できて、子どもの足もしっかりつくタイプも選択肢に入れていいと思います。
1人目では木製のハイチェアを使っていた
1人目で使っていたのは、カトージの一般的な木製ハイチェアでした。
特別変わったものではなく、ベビーチェアを探すとよく見かけるようなタイプです。
使い始めた当初は普通に使えていました。
ところが子どもが大きくなってくると気になったのが、足まわりです。
調整できる範囲がそれほど広くなく、2歳になる前には太ももまわりが窮屈になり、座らせるのが難しくなりました。
もちろん子どもの体格によって違うと思います。
ただ、ベビーチェアを買うときは今の体格だけではなく、
「1歳、2歳と大きくなっても足まわりに余裕があるか」
も見ておいた方がいいと、このとき感じました。
食べこぼしの掃除も意外と大変だった
もう一つ大変だったのが掃除です。
小さい子どもが食事をすれば、当然かなりこぼします。
木製ハイチェアでもそれなりに掃除はしていましたが、クッションのまわりや座面近くの細かな隙間に食べ物が入り込みます。
表面を拭くだけでは、どうしても掃除しにくい場所がありました。
そして2人目の出産で2週間ほど家を離れていたときのこと。
帰ってきて確認すると、クッションにかなりカビが発生していました。
これが処分を決めた一番の理由です。
「もっと頻繁に分解して掃除すればよかった」とも言えます。
ただ、子育て中に毎回そこまで手をかけられるかというと、わが家では難しかったです。
そこで2人目では、椅子そのものの掃除のしやすさを重視するようになりました。
2人目では大人の椅子に固定するタイプを選んだ
2人目の離乳食が本格化した1歳ごろ、改めてベビーチェアを探しました。
このとき条件にしたのが、
木製ではないこと。
持ち運びやすいこと。
この2つです。
いろいろ探した中で、ネットで良さそうだと思って購入したのがリッチェルのベビーチェアでした。
わが家では床に置いて使うのではなく、基本的にダイニングチェアに固定して使っています。

ハイチェアをもう1脚置く必要がないので、普段使っているダイニングチェアをそのまま利用できます。
実際に使ってみると、1人目で感じていた不満がかなり解消されました。
固定タイプでも子どもの足がちゃんとつく
購入前に確認しておきたいポイントの一つが、子どもの足です。
大人用のダイニングチェアに子ども用の椅子を載せると、
「足がブラブラしないの?」
と気になるかもしれません。
わが家で使っているものには足置きがあり、2歳の現在でも普通に足が届いています。

1人目の木製ハイチェアでは足まわりの調整幅が狭いことが気になりましたが、こちらは座る部分にもかなり余裕があります。

2歳になった現在でも窮屈さは感じていません。
体格を見る限り、わが家ではまだしばらく使えそうです。
掃除が圧倒的に楽になった
個人的に一番良かったのは、掃除のしやすさです。
木製ハイチェアのときは、クッションまわりや細かな隙間に入った食べこぼしが気になっていました。
今使っているものはコンパクトなので、普段はそのまま拭き掃除。
しっかり汚れたら椅子から外して洗うこともできます。
持ち上げること自体が苦にならないので、
「汚れたから椅子ごときれいにしよう」
がやりやすくなりました。
離乳食期はとにかく汚れます。
ベビーチェアを選ぶときは、座りやすさだけではなく、親が掃除しやすいかもかなり重要だと思います。
ハイチェアを1脚増やさなくていいのも良かった
固定タイプを実際に使ってみて感じたもう一つのメリットが、専用のハイチェアを置かなくていいことです。
大人用のダイニングチェアに固定するので、床にベビーチェアの脚が増えません。
わが家ではこれで特に困っていません。
子どもが成長してベビーチェアを使わなくなれば、外せば普通のダイニングチェアに戻ります。
最初から選び直せるとしても、わが家なら木製ハイチェアではなく、もう一度このタイプを選ぶと思います。
もちろん気になるところもある
かなり満足していますが、まったく気になるところがないわけではありません。
一つは、大人用椅子への固定です。
ベルトをしっかり締めても、椅子と完全に一体化するようなガチガチの固定ではありません。
わが家ではダイニングチェアに固定して使っていますが、座っているときによく動く子なら、床置きで使った方が安心だと感じます。
使用する椅子との相性もあるので、取り付けられる椅子の条件は購入前に確認した方がいいです。
また、パーツの着脱自体は簡単ですが、取り付けるときは指などを挟まないよう少し気を使います。
大きな不満ではありませんが、使っていて気になったのはこのあたりです。
テーブルは付いているけれど、わが家では必須ではなかった
このベビーチェアには専用のテーブルも付いています。
ただ、これは正直、
「絶対に付いていて良かった」
と感じるほどではありませんでした。
わが家ではダイニングで使っているため、食事環境によっては専用テーブルがなくても困らないと思います。
ベビーチェアを選ぶときは機能が多いものに目が行きますが、実際に使ってみると、
足がつくこと
体格に余裕があること
掃除しやすいこと
普段のダイニングで使いやすいこと
の方が、わが家では重要でした。
6,880円でも、買い替えて良かったと思う
わが家が購入したときの価格は6,880円でした。
普通の椅子と比べれば、子どもが数年間使うための椅子として安いとは感じません。
購入するときには少し迷う価格でした。
それでも実際に使ってみると、
木製ハイチェアで気になっていた窮屈さがなくなり、掃除もかなり楽になりました。
毎日の食事で使うものなので、結果としては買い替えて良かったと思っています。
ベビーチェアを選び直すなら、わが家は固定タイプを選ぶ
1人目では、ベビーチェアといえば木製ハイチェアというイメージで選びました。
実際に使ってみて初めて、
足まわりの余裕や、毎日の掃除のしやすさまで考えて選ぶ必要がある
と分かりました。
2人目で大人用の椅子に固定するタイプへ変えてからは、その不満がほとんどなくなっています。
もちろん木製ハイチェアが合う家庭もあると思います。
ただ、
「ベビーチェア=ハイチェア」
と最初から決める必要はありません。
これからベビーチェアを探すなら、
子どもの足がつくか。
大きくなっても座れる余裕があるか。
食べこぼしても簡単に掃除できるか。
今あるダイニングチェアを活用できないか。
このあたりも一度見てみるといいと思います。
わが家の場合は、1人目で木製ハイチェアを使ったからこそ、2人目で選んだ固定タイプの方が生活に合っていると分かりました。
もし最初から選び直すとしても、わが家はもう一度このタイプを選びます。

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