毎週の献立をAIに任せる方法|家族の好みをすり合わせて「わが家専用」に育てる

AIで家族の好みに合わせた1週間分の夕飯献立と買い物リストを作成し、パソコンで確認している様子 お役立ち

毎日の夕飯で、料理そのものより面倒なのが、

「今日は何を作ろう?」

を考えることだったりします。

そこでAIに、

「1週間分の献立を考えて」

と頼めば、ある程度は作ってくれます。

ただ、最初はやっぱり一般的です。

家族が食べない料理が入ったり、最近食べたものと似ていたり、

「悪くないけど、うちには少し違う」

という提案になることもあります。

わが家では、そこから少しずつ条件を足して、AIとすり合わせながら献立を作るようになりました。

今では、

家族構成
→ 苦手なもの
→ 定番料理
→ 旬の料理
→ 最近食べたもの
→ 買い物リスト

までつなげて使っています。

一発で完璧な献立を出してもらうというより、

毎週使いながら「わが家専用」に育てていく

感覚に近いです。

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最初に伝えたのは家族構成と苦手なもの

最初から細かい条件を全部入れる必要はないと思います。

わが家でも、まずは基本的なことからでした。

たとえば、

  • 大人が何人いるか
  • 子どもが何人いるか
  • 子どもの年齢
  • 家族が苦手な料理
  • あまり食べないもの

などです。

ここを伝えるだけでも、何も条件を入れずに献立を作ってもらうより、かなり現実的になります。

特に大事なのは、

「食べないものをちゃんと伝えること」

です。

どれだけ栄養バランスがよくても、家族が食べなければ続きません。

わが家では「旬を2日+定番を5日」でお願いしている

わが家では、1週間分の献立を考えてもらうとき、

旬の食材を使った料理を2日くらい。
残り5日は、家族が食べ慣れている定番料理。

くらいのバランスでお願いしています。

全部を新しい料理にすると、作る側も食べる側も疲れます。

逆に、毎週定番だけだと、

「またこれか」

となりやすい。

なので、

安心して食べられる定番を中心にしながら、旬の料理を少し混ぜる

という形です。

さらに、

「毎週同じようなメニューになりすぎないようにして」

とも伝えています。

これを入れることで、定番中心でも少しずつ変化をつけてもらいやすくなりました。

「定番を増やして」と頼んだら、候補を出してくれた

使っていて便利だったのが、AI側と好みをすり合わせられることです。

わが家で、

「もっと定番料理を入れてほしい」

とお願いしたときは、定番になりそうな料理をまとめて候補として出してくれました。

そこから、

「これはよく食べる」
「これはあまり出さない」
「これは家族みんな好き」
「これは子どもが食べない」

と返していきます。

すると、

何が“わが家の定番”なのか

を少しずつ合わせていけます。

最初から完璧なプロンプトを作るより、このやり取りの方がずっと楽でした。

毎週使うほど、少しずつ好みに寄ってくる

AIで献立を作るとき、一回だけ使うより、

毎週少しずつ結果を返していく

ほうが使いやすいと感じています。

たとえば、

  • 今週はこれを採用した
  • これは先週も食べた
  • これは好評だった
  • これはあまり食べなかった
  • 魚が少なかった
  • 最近似た料理が多い

といったことです。

そうすると、次の提案で、

最近食べたものを避ける
好評だったものを残す
マンネリを減らす

といった調整がしやすくなります。

毎回こちらが全部覚えておく必要がないのも楽です。

飽きてきたら「少し意外なものも入れて」と頼む

家族の好みに寄せていくと、逆に似た献立になりやすいこともあります。

そんなときは、

「今週は少し意外な料理も入れて」

と頼みます。

定番を全部崩す必要はありません。

わが家では、

旬2日+定番5日

を基本にしながら、マンネリが気になったときだけ新しい料理を混ぜるくらいがちょうどいいです。

食材が高ければ途中で変更してもらう

献立を決めても、買い物に行ったら予定していた食材が高いこともあります。

そんなときは、

「葉物が高いから別の料理に変えて」
「今日はこの魚が安かったから使いたい」

と伝えれば、献立を組み直せます。

最初に決めた1週間分を絶対に守るのではなく、

その週の状況に合わせて調整する

くらいで使っています。

献立が決まったら、買い物リストまで作ってもらう

1週間分の献立が決まったら、

「この献立に必要な買い物リストを作って」

とお願いしています。

これもかなり便利です。

肉。
魚。
野菜。
豆腐などの日配品。
必要な調味料。

といった形でまとめてもらえます。

家にあるものが分かっていれば、

「玉ねぎと卵はあるので除外して」

と伝えればいい。

献立を決めたあとに、もう一度頭の中で材料を洗い出す手間まで減らせます。

週1回の習慣にすると毎日考えなくて済む

わが家では、毎日夕方に献立を考えるのではなく、

週に一度まとめて1週間分を考える

形にしています。

流れとしては、

1週間分を提案してもらう
→ 気になるところを直す
→ 最近の傾向を伝える
→ 買い物リストを作る

くらいです。

これを習慣にすると、

「今日何作ろう」

を毎日ゼロから考える回数が減ります。

AIは「献立を出す道具」より「わが家専用に育てる」と使いやすい

最初は、

「AIに献立を考えてもらう」

だけでも十分便利です。

でも、わが家ではそこから、

家族構成を伝える。
苦手なものを伝える。
旬と定番の比率を決める。
定番候補をすり合わせる。
採用・不採用を返す。
毎週似すぎないように調整する。

という使い方に変わっていきました。

その結果、

単なるおすすめ献立ではなく、わが家が実際に食べそうな献立

に近づいていきました。

まずは家族構成と苦手なものからでいい

最初から難しい設定をする必要はありません。

まずは、

家族構成
+ 苦手なもの
+ 1週間分作ってほしい

くらいで十分です。

そこから、

「定番を多めにして」
「旬の料理を2つ入れて」
「先週と似すぎないようにして」
「これは好評だった」
「これは外して」

と少しずつ会話を重ねていく。

AIに献立を考えてもらうというより、

わが家専用の献立担当を少しずつ育てる。

今のところ、わが家ではこの使い方が一番ラクです。

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