十五夜のお月見といえばお月見団子
せっかくなので手作りしてみたものの
「思ったより作りすぎてしまった」
なんてこともありますよね
そこで気になるのが
手作りしたお団子はどのくらい日持ちするのかということ
市販品なら賞味期限が書いてありますが
手作りだと自分で判断しなければなりません
この記事では
余ってしまったお月見団子の保存方法や冷凍方法
食べるときの解凍方法について紹介します
※手作りのお団子は材料や作り方
室温や衛生状態などによって日持ちが変わります
できるだけ早く食べ切ることを前提にしてください
お月見団子はどのくらい日持ちする?
手作りのお月見団子は
市販品のように賞味期限を一律に決めることができません
作ったときの衛生状態や材料
保存する温度などによって状態が変わるためです
そのため
「常温なら○日」
「冷蔵なら○週間」
と考えるより
・すぐ食べるなら当日中
・翌日以降に食べるなら冷蔵または冷凍
・長く残しておきたいなら冷凍
くらいに考えておくと分かりやすいです
特にお月見の時期は
9月でもまだ気温が高くなることがあります
食べ終わった団子を
長時間そのまま室内に置いておくのは避けましょう
お月見団子を常温で保存しても大丈夫?
作ったお月見団子をその日のうちに食べるのであれば
常温で置いておくこともあると思います
ただし翌日以降まで常温で保存することはおすすめしません
特に室温が高い日や湿度の高い日は
食品も傷みやすくなります
お月見用に飾った団子も同じです
飾り終わったあとに食べるのであれば
長時間そのままにしておかないようにしましょう
すぐに食べない分は冷蔵または冷凍しておくと安心です
お月見団子を冷蔵保存する場合
翌日など比較的早く食べるのであれば
冷蔵庫で保存します
そのまま冷蔵庫へ入れるのではなく
乾燥しないようにラップで包むか
密閉できる容器に入れておきましょう
しかしお団子は冷蔵すると硬くなりやすい食べ物です
これはお団子に含まれている
でんぷんの性質によるものなので
「冷蔵庫に入れたから長期間大丈夫」
というわけでもありません
冷蔵した場合も
できるだけ早めに食べ切りましょう
長く保存するなら冷凍がおすすめ
食べ切れそうにないお月見団子は
早めに冷凍してしまうのがおすすめです
冷凍するときは
団子同士がくっつかないように1個ずつ
もしくは1回に食べる量ごとにラップで包み
最後に冷凍用の保存袋などに入れて冷凍します
できるだけ空気を抜いておけば
乾燥や冷凍庫内のにおい移りも防ぎやすくなりますよ
でも「冷凍してあるからいつまでも大丈夫」
というわけではありません
家庭用の冷凍庫は
扉を開け閉めするたびに温度が変化します
時間が経つほど
味や食感も落ちていきます
冷凍したことを忘れて何か月も放置するのではなく
なるべく早めに食べるようにしましょう
冷凍したお月見団子の解凍方法
冷凍した団子を食べるときは
食べる分だけ取り出して解凍します
冷蔵庫で解凍する方法のほか
電子レンジを使って温める方法もあります
電子レンジを使う場合は
一気に長時間加熱するのではなく
様子を見ながら少しずつ温めていきましょう
一気に加熱すると
硬くなったり加熱ムラができたりすることがあります
焼いて食べるのであれば
解凍したあとにフライパンやトースターなどで焼くのもおすすめです
余ったお月見団子をアレンジして食べる
せっかく作ったお月見団子
同じ食べ方が続いて飽きてしまったら
味を変えて楽しむのもおすすめです
定番なら
・あんこ
・きなこ
・みたらし
・黒蜜
などがあります
少し違った食べ方なら
焼いた団子に醤油をつけてもおいしいです
余ったからといって無理にその日のうちに全部食べるのではなく
早めに冷凍して
後日違った食べ方を楽しむのもいいですね
まとめ
手作りのお月見団子には
市販品のように決められた賞味期限がありません
そのため
・作ったらできるだけ早く食べる
・翌日以降に食べるなら冷蔵または冷凍する
・食べ切れない分は早めに冷凍する
・冷凍したものも長期間放置しない
このあたりを意識しておきましょう
特に
「たくさん作ったけど食べ切れない」
という場合は
悪くなってから慌てるより
食べない分を早めに冷凍してしまうのがおすすめです
せっかくのお月見なので
保存することを気にして少量しか作らないより
家族で団子作りを楽しんで
余った分は上手に保存して楽しみたいですね


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