自由研究に押し花!電子レンジで1日でできる作り方とまとめ方

夏休みに入ると、ついつい遊ぶことに夢中になって忘れがちな宿題。 私も毎年、最後の1週間になってから必死に片づけていました。 その中でも厄介なのが自由研究です。 「何をやればいいか決まらない」 「もう時間がない」 「できれば1日で終わらせたい」 という人もいると思います。 そんなときにおすすめなのが**押し花を使った植物の観察**です。 普通の押し花は完成まで時間がかかりますが、電子レンジを使えば短時間で作れます。 押し花を作って終わりではなく、採取した場所や植物の特徴までまとめれば、自由研究としてもしっかり形になります。 ## 自由研究に押し花がおすすめ 押し花というと、 「本に挟んで何日も待つもの」 というイメージがありますよね。 でも、電子レンジを使えば短時間で乾燥させることができます。 そのため、夏休み終了間際でも1日でかなり形にしやすい自由研究です。 用意するものはこちらです。 - 生花や身近な植物 - 段ボール2枚 - キッチンペーパー - 輪ゴム - 電子レンジ - 電子レンジ対応の重し 植物を採集したら、その日のうちに押し花を作ってまとめていきます。 ## 電子レンジを使った押し花の作り方 ### 1.植物の表面の水分を取る 採ってきた花や葉は、キッチンペーパーなどで軽く水分を取ります。 雨上がりなどで濡れている場合は、特にしっかり拭いておきましょう。 茎やガクが厚い植物は、そのままだと平らになりにくいことがあります。 キッチンペーパーに挟んで軽く押し、できるだけ厚みを減らしておくと作りやすいです。 ### 2.段ボールとキッチンペーパーで挟む 段ボールの上にキッチンペーパーを敷きます。 その上に植物を置き、花びらや葉の形を整えます。 完成したときの形になるので、ここは少し丁寧にやった方がきれいです。 [image](http://hiby33.com/wp-content/uploads/2017/04/osibana1-300x169.jpg) ### 3.上からキッチンペーパーと段ボールを重ねる 植物の上にキッチンペーパーを置き、その上からもう1枚の段ボールを重ねます。 植物がずれない程度に軽く押し、輪ゴムで固定します。 [image](http://hiby33.com/wp-content/uploads/2017/04/osibana2-300x169.jpg) ### 4.電子レンジに入れる 固定した段ボールを電子レンジに入れます。 花がしっかり平らになるよう、電子レンジで使える重しを上に置きます。 [image](http://hiby33.com/wp-content/uploads/2017/04/osibana3-300x169.jpg) ### 5.500Wで約1分加熱する まずは500Wで1分ほど加熱します。 一度取り出して状態を確認してください。 まだ水分が残っている場合は、いきなり長時間加熱せず、**10~20秒程度ずつ追加して様子を見る**のがおすすめです。 植物によって水分量が違うので、加熱しすぎると茶色く変色することがあります。 電子レンジから取り出した直後は、段ボールや重しが熱くなっていることもあるので注意してください。 ### 6.押し花の完成 しっかり乾燥していれば完成です。 [image](http://hiby33.com/wp-content/uploads/2017/04/osibana4-300x169.jpg) 薄くなった押し花はかなり破れやすいので、取り出すときはゆっくり扱いましょう。 ## 作った押し花を自由研究にまとめる 押し花が完成したら、画用紙に貼って植物図鑑のようにまとめます。 私はA4程度の画用紙を使う方法がおすすめです。 押し花はセロハンテープなどで固定します。 花びら全体をベタベタ貼るより、茎などを中心に固定した方が見た目もきれいです。 画用紙に穴あけパンチで穴を開け、ひもを通せば冊子にできます。 表紙やまとめを含めて10枚程度あれば、自由研究としてかなり形になります。 ## 低学年~中学年なら簡単な植物図鑑にする 低学年から中学年なら、あまり難しく考えなくても大丈夫です。 表紙に、 **「家の近くで見つけた植物」** **「〇〇市で見つけた夏の植物」** など、研究のテーマを書きます。 それぞれの植物のページには、 - 花や植物の名前 - 見つけた場所 - 見つけた日 - 見たときに気づいたこと を書いていきます。 最後に、 「どんな植物が多かったか」 「実際に探してみてどうだったか」 などを書けばまとめになります。 ## 高学年なら植物の特徴まで観察する 高学年なら、押し花を並べるだけでなく、もう少し観察内容を増やすと自由研究らしくなります。 例えば最初に、 - 花びら - おしべ - めしべ - がく - 葉 - 茎 など、植物の各部分について簡単な説明ページを作ります。 そのうえで採集した植物ごとに、 - 植物の名前 - 分類 - 採取した場所 - 葉の形 - 花の特徴 - 茎の特徴 - 観察して気づいたこと などを書きます。 押し花の横から線を引いて、 「ここが花びら」 「ここががく」 などと書いても分かりやすいです。 ただ植物を集めるだけでなく、**似ている植物の違いを比べる**ようにすると内容がかなり良くなります。 ## 身近で見つけやすい植物 「そもそも何を採ればいいの?」 という人もいると思います。 身近な場所でも、探してみるとかなり多くの植物があります。 例えば、 - アカツメクサ - シロツメクサ - カタバミ - ムラサキカタバミ - アサガオ - フウセンカズラ - ツユクサ - オオバコ - ヘラオオバコ - エノコログサ - ムラサキエノコロ - キキョウソウ などです。 似た植物をあえて一緒に集めるのも面白いです。 例えばシロツメクサとアカツメクサ、オオバコとヘラオオバコなどを並べると、 「似ているけど、よく見ると全然違う」 ことが分かります。 そこまで観察できれば、単なる押し花作りではなく、かなり自由研究らしくなります。 植物を採るときは、個人の敷地や花壇などから勝手に採らないようにしてください。 ## 押し花なら自由研究を1日でまとめやすい 夏休みの終わりになって、 「自由研究がまだ終わっていない」 となるとかなり焦ります。 そんなときでも、電子レンジを使った押し花なら、その日のうちに作ることができます。 植物を集める。 押し花を作る。 名前や特徴を調べる。 画用紙にまとめる。 この流れで進めれば、1日でも十分形になります。 さらに、ただ押し花を並べるだけではなく、採った場所や植物の特徴、似た植物との違いまで書けば、しっかり観察した自由研究になります。 時間がないときの自由研究としても、かなりおすすめです。 お役立ち

夏休みに入ると、ついつい遊ぶことに夢中になって忘れがちな宿題。

私も毎年、最後の1週間になってから必死に片づけていました。

その中でも厄介なのが自由研究です。

「何をやればいいか決まらない」

「もう時間がない」

「できれば1日で終わらせたい」

という人もいると思います。

そんなときにおすすめなのが押し花を使った植物の観察です。

普通の押し花は完成まで時間がかかりますが、電子レンジを使えば短時間で作れます。

押し花を作って終わりではなく、採取した場所や植物の特徴までまとめれば、自由研究としてもしっかり形になります。

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自由研究に押し花がおすすめ

押し花というと、

「本に挟んで何日も待つもの」

というイメージがありますよね。

でも、電子レンジを使えば短時間で乾燥させることができます。

そのため、夏休み終了間際でも1日でかなり形にしやすい自由研究です。

用意するものはこちらです。

  • 生花や身近な植物
  • 段ボール2枚
  • キッチンペーパー
  • 輪ゴム
  • 電子レンジ
  • 電子レンジ対応の重し

植物を採集したら、その日のうちに押し花を作ってまとめていきます。

電子レンジを使った押し花の作り方

1.植物の表面の水分を取る

採ってきた花や葉は、キッチンペーパーなどで軽く水分を取ります。

雨上がりなどで濡れている場合は、特にしっかり拭いておきましょう。

茎やガクが厚い植物は、そのままだと平らになりにくいことがあります。

キッチンペーパーに挟んで軽く押し、できるだけ厚みを減らしておくと作りやすいです。

2.段ボールとキッチンペーパーで挟む

段ボールの上にキッチンペーパーを敷きます。

その上に植物を置き、花びらや葉の形を整えます。

完成したときの形になるので、ここは少し丁寧にやった方がきれいです。

 

3.上からキッチンペーパーと段ボールを重ねる

植物の上にキッチンペーパーを置き、その上からもう1枚の段ボールを重ねます。

植物がずれない程度に軽く押し、輪ゴムで固定します。

4.電子レンジに入れる

固定した段ボールを電子レンジに入れます。

花がしっかり平らになるよう、電子レンジで使える重しを上に置きます。

5.500Wで約1分加熱する

まずは500Wで1分ほど加熱します。

一度取り出して状態を確認してください。

まだ水分が残っている場合は、いきなり長時間加熱せず、10~20秒程度ずつ追加して様子を見るのがおすすめです。

植物によって水分量が違うので、加熱しすぎると茶色く変色することがあります。

電子レンジから取り出した直後は、段ボールや重しが熱くなっていることもあるので注意してください。

6.押し花の完成

しっかり乾燥していれば完成です。

薄くなった押し花はかなり破れやすいので、取り出すときはゆっくり扱いましょう。

作った押し花を自由研究にまとめる

押し花が完成したら、画用紙に貼って植物図鑑のようにまとめます。

私はA4程度の画用紙を使う方法がおすすめです。

押し花はセロハンテープなどで固定します。

花びら全体をベタベタ貼るより、茎などを中心に固定した方が見た目もきれいです。

画用紙に穴あけパンチで穴を開け、ひもを通せば冊子にできます。

表紙やまとめを含めて10枚程度あれば、自由研究としてかなり形になります。

低学年~中学年なら簡単な植物図鑑にする

低学年から中学年なら、あまり難しく考えなくても大丈夫です。

表紙に、

「家の近くで見つけた植物」

「〇〇市で見つけた夏の植物」

など、研究のテーマを書きます。

それぞれの植物のページには、

  • 花や植物の名前
  • 見つけた場所
  • 見つけた日
  • 見たときに気づいたこと

を書いていきます。

最後に、

「どんな植物が多かったか」

「実際に探してみてどうだったか」

などを書けばまとめになります。

高学年なら植物の特徴まで観察する

高学年なら、押し花を並べるだけでなく、もう少し観察内容を増やすと自由研究らしくなります。

例えば最初に、

  • 花びら
  • おしべ
  • めしべ
  • がく
  • 葉
  • 茎

など、植物の各部分について簡単な説明ページを作ります。

そのうえで採集した植物ごとに、

  • 植物の名前
  • 分類
  • 採取した場所
  • 葉の形
  • 花の特徴
  • 茎の特徴
  • 観察して気づいたこと

などを書きます。

押し花の横から線を引いて、

「ここが花びら」

「ここががく」

などと書いても分かりやすいです。

ただ植物を集めるだけでなく、似ている植物の違いを比べるようにすると内容がかなり良くなります。

身近で見つけやすい植物

「そもそも何を採ればいいの?」

という人もいると思います。

身近な場所でも、探してみるとかなり多くの植物があります。

例えば、

  • アカツメクサ
  • シロツメクサ
  • カタバミ
  • ムラサキカタバミ
  • アサガオ
  • フウセンカズラ
  • ツユクサ
  • オオバコ
  • ヘラオオバコ
  • エノコログサ
  • ムラサキエノコロ
  • キキョウソウ

などです。

似た植物をあえて一緒に集めるのも面白いです。

例えばシロツメクサとアカツメクサ、オオバコとヘラオオバコなどを並べると、

「似ているけど、よく見ると全然違う」

ことが分かります。

そこまで観察できれば、単なる押し花作りではなく、かなり自由研究らしくなります。

植物を採るときは、個人の敷地や花壇などから勝手に採らないようにしてください。

押し花なら自由研究を1日でまとめやすい

夏休みの終わりになって、

「自由研究がまだ終わっていない」

となるとかなり焦ります。

そんなときでも、電子レンジを使った押し花なら、その日のうちに作ることができます。

植物を集める。

押し花を作る。

名前や特徴を調べる。

画用紙にまとめる。

この流れで進めれば、1日でも十分形になります。

さらに、ただ押し花を並べるだけではなく、採った場所や植物の特徴、似た植物との違いまで書けば、しっかり観察した自由研究になります。

時間がないときの自由研究としても、かなりおすすめです。

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