電気毛布のダニ退治モードは効果ある?50℃30分の根拠と正しい使い方

alt属性 電気毛布の温度調節スイッチを強の先にあるダニ退治モードに合わせる様子 お役立ち

電気毛布のダニ退治マークって見たことありますか?

あれって実際に効果があるのか、よく分かりませんよね

なのでここでは、電気毛布のダニ退治モードには本当に意味があるのか

どのくらいの温度と時間が必要なのか

使った後はどうすればいいのかを紹介したいと思います

冬の間のダニ対策や、衣替えで電気毛布をしまう前などに一度やっておくといいですね

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電気毛布のダニ退治は効果がある?

電気毛布のダイヤルを見てみると、最大を超えた先に虫の目がバッテンになっているマークがある製品があります

これはダニ退治モードといわれているものですね

そもそもダニ退治モードで本当にダニが死ぬのかというと

ダニは熱に弱く、50℃以上の状態が30分ほど続くと死滅するとされています

電気毛布のダニ退治モードは、この性質を利用して通常より高い温度まで毛布を温める機能です

つまり

電気毛布を高温にすること自体に、ちゃんとダニ退治の意味がある

ということになります

では実際に、どのくらいの時間使えばいいのでしょうか

温度と時間の関係性

ダニ退治で大切なのは、温度だけではなく時間です

目安になるのが

50℃以上で30分ほど

という条件です

ここで注意したいのは

電気毛布のスイッチを入れてから30分という意味ではない

ということです

電気毛布も、電源を入れた瞬間に毛布全体が50℃以上になるわけではありません

徐々に温度が上がっていくので、ダニを熱で退治するためには

毛布が十分に温まる時間
+
50℃以上の状態を保つ時間

が必要になります

なので30分だけ運転して終わりではなく、温まるまでの時間も含めて考えた方がいいです

私なら1時間程度は見ておきます

もちろん電気毛布によって温まり方やダニ退治モードの使い方は違うので、実際に使用するときは説明書に書かれた方法も確認してください

ダニ退治モードの後処理について

ダニ退治モードにしたら、あとはおしまいというわけではありません

ここも結構大事です

ダニによるアレルギーの原因になるのは、生きているダニだけではありません

ダニの死骸やフンもアレルゲンになります

つまり熱でダニを退治しても

死骸やフンが電気毛布に残ったままでは、アレルゲンまでなくなったわけではないということです

そのためダニ退治モードを使った後は、電気毛布が冷めてから掃除機をかけて取り除きます

流れとしては

熱でダニを退治する
↓
掃除機などで死骸やフンを取り除く

ここまでやってダニ対策と考えた方がいいですね

洗える電気毛布なら洗濯するのもいいですが、洗濯方法は製品によって違うので表示を確認してから行ってください

天日干しだけではダニ退治になりにくい

以前は天日干しでもダニ退治になると思っていましたが

ダニを死滅させるという目的で考えると、天日干しだけでは十分とはいえません

理由は単純で

ダニを退治するには50℃以上の状態をある程度の時間保つ必要があるからです

天日干しでは表面が熱くなっても、毛布の中まで同じ温度になるとは限りません

ただし乾燥させることで湿気を減らせるので、ダニが増えにくい環境を作るという意味はあります

ダニそのものを熱で退治したいのであれば、温度と時間を確保しやすい電気毛布のダニ退治モードや乾燥機を使う方が理屈に合っています

まとめ

電気毛布のダニ退治モードは、ダニが熱に弱い性質を利用した機能です

ダニは50℃以上の状態が30分ほど続くと死滅するため、電気毛布を高温にすることにも意味があります

ただし電気毛布が50℃以上になるまでにも時間がかかるので

30分だけ運転すればいい

というわけではありません

温まる時間まで含めて、ある程度余裕を持って使う必要があります

そしてもう一つ大事なのが後処理です

熱でダニを退治しても、アレルゲンになる死骸やフンは残ります

ダニ退治モードで加熱する
↓
掃除機などで残ったものを取り除く

ここまでをセットでやっておきましょう

冬の間のダニ対策や、電気毛布を片付ける前などに一度やっておくといいですよ

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