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実印をネットで調べると、店舗よりかなり安いものが見つかります。
でも、いざ実印として使うとなると、
「こんなに安くて大丈夫?」
「安っぽい印鑑が届かない?」
「実印くらい、ちゃんとしたお店で作った方がいい?」
と少し不安になりますよね。
わが家も同じでした。
結婚を機に妻の印鑑が必要になり、その後、私も家を建てる際に実印が必要になりました。
最初はデパートなどの店舗で印鑑を見ていたのですが、当時見たものは品質や素材によって1万円~3万円ほど。
「印鑑って結構高いんだな」と思い、ネットでも探してみることにしました。
すると、ネット通販なら2,000円前後から作れるものがあります。
このくらいなら「ダメでもともとで一度買ってみよう」と注文したのが始まりでした。
その後、妻用に黒水牛の印鑑を2本、私の実印としてチタンの印鑑を1本購入。
3年以上使っていますが、わが家の場合はネットで印鑑を購入したこと自体に後悔はありません。
ただし、一つだけ「ここはケチらなくてよかったな」と思っているオプションがあります。
今回は、実際にネットで3本の印鑑を購入して使っているわが家の感想を紹介します。
結婚をきっかけに印鑑を探し始めた
最初に印鑑が必要になったのは結婚したときです。
妻の印鑑を新しく用意する必要があり、せっかくならきちんとしたものを作ろうと考えていました。
その後、家を建てることになり、今度は私自身も実印が必要になりました。
そこで実店舗を見に行ったのですが、思っていた以上に価格が高い。
もちろん素材や品質によって価格は大きく変わりますが、当時私たちが見たものでは1万円~3万円ほどする印鑑もありました。
一度作れば長く使うものとはいえ、印鑑1本にそこまでかける必要があるのか。
そこでネット通販を調べてみました。
ネットなら2,000円前後だったので試しに購入
ネットで印鑑を探して驚いたのが価格差でした。
当時は2,000円前後でも印鑑を作れる商品がありました。
もちろん実物を見ることはできません。
そのため最初は、
「安いけれど、本当に大丈夫なのかな?」
という不安もありました。
ただ、2,000円程度なら、もし気に入らなくても買い直せる。
そう考えて、まずは注文してみることにしました。
実際に届いたものを見てみると、少なくとも私たちが想像していたような「安いから明らかに安っぽい」という印象はありませんでした。
店舗で見た印鑑と比べても、私たち自身は見た目や使用感で大きく見劣りするとは感じませんでした。
結果として、その後もネットで印鑑を購入しています。
※価格は購入当時のものです。現在の価格や仕様は販売ページで確認してください。
妻は黒水牛、私はチタンの実印を選んだ
わが家でネット購入した印鑑は全部で3本です。
妻用には、黒水牛の実印と普段使いの印鑑を購入しました。

黒水牛は見た目も落ち着いていて、ケースに入った状態も含めて、実際に届いたものには満足しています。
一方、私が家を建てる際に作った実印はチタンです。

チタンにしたのは、もちろん素材として選べたこともありますが、かなり単純に、
「男性だし、チタンの方がかっこいいな」
と思ったことも大きいです。
実際に届いたものも気に入り、そのまま実印として使っています。
素材について細かく比較して黒水牛とチタンを選び分けたというより、妻は黒水牛、私は見た目の好みもあってチタン。
それぞれ3年以上使っていますが、ネットで購入したことを理由に買い直したいと思ったことはありません。
ネットで実印を買っても大丈夫だった?
わが家の場合は、ネットで購入した実印でも問題なく使えています。
妻の黒水牛も、私のチタンも、実際に必要な場面で使用してきました。
購入前に心配していたのは、ネットで安く売られている印鑑が、届いたときに安っぽく見えないかということでした。
ここについても、実物を見て個人的には十分満足できるものでした。
もちろん、印鑑の価値をどこに求めるかは人によって違います。
素材や職人による加工などにこだわりたいのであれば、価格だけでは比較できません。
一方で、私たちのように実際に使う印鑑としてきちんとしたものが欲しいけれど、できれば費用は抑えたいという場合には、ネット通販も選択肢に入れていいと思います。
後悔したのは「当たり」を付けなかったこと
印鑑本体については満足していますが、一つだけ後悔があります。
妻の黒水牛の印鑑を注文したとき、少しでも安くしようと、「当たり」の加工を付けませんでした。
当たりとは、印鑑を持ったときに上下の向きが分かるように付ける目印です。
もちろん、なくても印鑑は使えます。
ただ、実際に使っていると、押す前に印面の向きを確認する必要があります。
購入当時は、それほど高い追加料金ではありませんでした。
それなら、
「ここまでケチらずに付けておけばよかったな」
というのが、3年以上使った今の感想です。
その経験があったので、後から購入した私のチタン実印には最初から当たりを付けました。
実際に使ってみても、こちらの方が向きがすぐ分かります。
今からもう一度ネットで印鑑を注文するなら、私は当たり付きにします。
※当たり加工の有無や追加料金は商品によって異なるため、注文時に確認してください。
ちゃんとしたケースも一緒についていてよかった
もう一つ、印鑑と一緒に付属されているケースが良かったです。
ネットで印鑑本体を安く購入できたのに、
ケースがついていて、しかもしっかりとしていました。
実際にチタンの実印も黒水牛の印鑑も、それぞれ付属のケースと一緒に使っています。
個人的には、印鑑本体とケースがネットで安く抑えて、その分、当たり加工などでこだわりポイントをつけるくらいの選び方がちょうどよかったと思います。
わが家がネットで購入した印鑑
わが家では、結婚や家づくりをきっかけにネット通販で印鑑を購入しました。
最初は「安いけれど大丈夫かな」と思っていましたが、結果的には黒水牛2本とチタン1本、合計3本を購入しています。
購入から3年以上経った今も使っているので、少なくともわが家ではネットで購入したこと自体に不満はありませんでした。
※価格・素材・サイズ・当たり加工・ケースなどの仕様は、購入時から変更されている可能性があります。現在の商品内容は販売ページで確認してください。
まとめ|ネットの安い実印でも、わが家は十分満足できた
実印を作ろうとして店舗を見たとき、想像していたより高くて驚いたことから、わが家のネット印鑑選びは始まりました。
「ネットなら安いけれど、本当に大丈夫なのか?」
最初はそんな不安もありました。
それでも試しに購入してみると、私たちにとっては十分満足できるものが届き、結果として黒水牛2本とチタン1本を購入しました。
3年以上使った今でも、ネットで買ったこと自体には後悔していません。
むしろ後悔したのは、少し安くするために妻の印鑑で「当たり」を付けなかったことでした。
これから自分がもう一度購入するなら、
印鑑本体はネットで価格を抑える。でも、こだわりたいポイントまでは無理に削らない。
そんな買い方をすると思います。
結婚や家づくりなどで初めて実印を作り、「ネットの安い実印でも大丈夫なのかな?」と迷っているなら、一つの実例として参考になればと思います。

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