いろいろ悩んだ末にヒゲ脱毛を決心し、申し込みまで終えるとひと段落。
しかし施術日が近づくと、新たな疑問が出てきました。
「当日のヒゲってどこまで剃ればいいんだ?」
「そもそも当日に剃っても大丈夫?」
初めてだと意外と分かりません。
実際にヒゲ脱毛を受けた私の経験をもとに、髭剃りや化粧水、肌荒れなど施術前に気を付けたいことを紹介します。
※クリニックによって事前準備のルールは異なるため、最終的には通っているクリニックの案内を優先してください。
ヒゲ脱毛前の髭剃りはどこまでやればいい?
ヒゲ脱毛では、基本的に施術前にヒゲを剃っておきます。
ただし、
「せっかく脱毛するならツルツルになるまで深剃りした方がいいのでは?」
と考えて、無理に深剃りするのはおすすめしません。
カミソリ負けや小さな傷ができると、その部分を避けて照射することがあります。
そのため大切なのは、剃り残しを減らしつつ、肌を傷つけないことです。
私の場合は電気シェーバーで丁寧に剃るようにしていました。
シェーバーがない場合でも、カミソリを強く押し付けて深剃りするのではなく、肌を傷つけないように処理した方がいいです。
頬まで脱毛する人は、普段あまり意識しない部分も確認しておきましょう。
私自身、意外と剃り残しやすいと感じたのが目の下からもみあげ付近です。
ヒゲというより産毛に近い部分なので忘れやすいですが、頬まで照射するなら確認しておくと安心です。
当日の朝に剃ってもいい?
ここはクリニックによって案内が違います。
前日に剃るよう案内される場合もあれば、ヒゲが伸びるのが早い人は当日の処理を案内されることもあります。
私の場合はヒゲが濃く伸びるのも早かったため、当日の朝に剃ることもありました。
ただし、当日に剃る場合も深剃りして肌を傷つけないことの方が重要です。
カミソリ負けしやすい人なら、前日の夜に処理しておいた方が肌の状態を整えやすい場合もあります。
予約時にもらった案内に「前日」「当日」など指定があれば、それに従うのが一番確実です。
化粧水やクリームはつけてもいい?
私が通っていたクリニックでは、施術当日は顔に何もつけずに来るよう案内されていました。
クリームだけでなく、化粧水も同じです。
最初は、
「クリームは油分が多いから分かるけど、透明な化粧水くらいなら大丈夫なのでは?」
と思っていました。
しかし、私が受けた説明では、化粧水やクリームなどが肌に残っていると、レーザー照射時の刺激や炎症を強める可能性があるため避けてくださいという内容でした。
そのため私は、施術当日は洗顔後に何もつけず、そのままクリニックへ行くようにしていました。
普段の保湿までやめる必要はありません。
むしろ施術日以外は、化粧水や乳液などで肌の状態を整えておくことが大切です。
当日に日焼け止めや化粧水などをつけてしまった場合は、そのまま黙って施術を受けるのではなく、受付で伝えて洗顔やふき取りが必要か確認した方が安心です。
このあたりはクリニックによってルールが違うので、事前案内を確認しておきましょう。
ニキビや肌荒れがある場合は?
当日だけでなく、施術前から気を付けておきたいのがニキビやカミソリ負けです。
ニキビが一つあるだけで必ず脱毛できないわけではありませんが、炎症が強い部分や傷がある場所は照射を避けることがあります。
広範囲に肌荒れしている場合は、その日の施術自体が難しくなることもあります。
せっかく予約した日に照射できない部分が増えるのはもったいないので、施術前は普段以上に肌の状態を整えておく方がいいです。
私の場合は、朝晩の洗顔と化粧水・乳液での保湿を続けていました。
私の場合はビタミンB群とナイアシンも合っていた
さらに私は、学生時代からビタミンB群とナイアシンのサプリメントを取り入れていました。
ビタミンB群やナイアシンは、脂質を含むエネルギー代謝に関わる栄養素です。
私自身は、体質に合っていたのか、飲んでいる時期の方が吹き出物ができにくいと感じていました。
学生時代に肌荒れで悩んでいたときにも助けられた感覚があったため、ヒゲ脱毛をしていた時期も続けていました。
もちろんサプリメントの感じ方には個人差があります。
「飲めばニキビが治る」というものではありませんが、私にとっては肌の状態を整える方法の一つとして相性がよかったです。
脱毛前だけ慌てて何かを始めるよりも、普段から自分に合った方法で肌を整えておくことの方が大切だと思います。
ヒゲ脱毛当日の準備まとめ
初めてヒゲ脱毛を受けるときは、
「どこまで剃ればいい?」
「当日に剃ってもいい?」
「化粧水はつけていい?」
「ニキビがあったら施術できない?」
と細かいことが気になります。
私が実際に受けてみて感じたのは、無理に完璧な状態にしようとするより、肌を傷つけないことの方が大切ということです。
ヒゲは剃り残しがないよう丁寧に処理する。
でも深剃りしすぎてカミソリ負けしない。
普段は保湿して肌の状態を整え、施術当日はクリニックの指示に従って何もつけずに行く。
肌荒れがひどい場合は無理せず事前に相談する。
このあたりを意識しておけば、初回でもそれほど難しくありません。
初めての施術は少し緊張しますが、一度経験すると次からは準備もかなり楽になります。


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