あなたの立ちくらみの原因はカルシウム不足かもしれない?

ふとした拍子に立ちくらみや目まいなどがしてしゃがんでしまうことってありませんか?
貧血なのかなっと思っても、数値的には特に問題なかったりすることがあります。
そういった場合って少し怖いですよね。

主な原因をあげるとストレスや不摂生などが取り上げられているのですが
意外と多くの人がなっているあまり知られていない原因もあるので紹介したいと思います。

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立ちくらみの起こる主な原因

立ちくらみは、脳へ血液や酸素が十分に送られないことで起こります。
脳に栄養を運んでいる血が深くかかわっているので、血圧が低下が多くの立ちくらみの原因になるのです。

主にかかわってくる症状としては起立性低血圧と血管迷走神経反射です。

起立性低血圧

・寝ていたり座っている状態から立つ
・お風呂上り
・高いところに手を伸ばす

など血管が膨張したり血の流れが頭より下がったりといった状況が発生すると起こります。
普段であれば交感神経が活発になり体のバランスを整えてくれるのですが
自律神経系の症状が悪くなっている場合頻繁に起こってしまうのです。
これがいわゆるストレスや不摂生が原因と言われている理由です。

またそれ以外の身体的異常もあるのでひどい場合はしっかりと病院に行きましょう。

血管迷走神経反射

立ちくらみの原因として最も多いと言われているのが血管迷走神経反射です。
よくある校長先生の話で立ちっぱなしの生徒がしゃがみこんだりしているのを見たことありませんか?
実は貧血ではなくこちらの血管迷走神経反射の可能性があります。
お年寄りがトイレで目まいが起きるのもこれです。

これは副交感神経が活発化すると血管が膨張し血圧が下がるため目まいが起きるのです。
血管迷走神経反射自体は身体の正常な反応として起こるものなのです。
なので治療は全く必要なく、しゃがんだりもたれたりと予防と転倒防止が一番重要です。

しかし頻繁に起こる場合はほかの原因があるかもしれないのでその場合は病院に行きましょう。

主な原因はこの2つになるのですが
最近増えてきている原因がもう一つあるみたいです。

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増えてきている良性発作性頭位めまい症

良性発作性頭位めまい症とは耳の中にある卵形嚢に耳石が剥がれ落ち
平衡感覚をつかさどる三半規管に入り込んでしまうことで起きます。

リンパの流れで回転などを感じている三半規管は耳石のせいで掻き乱され
それが立ちくらみ、目まい、嘔吐感、耳鳴りなどの症状を生むのです。

耳石は普段から剥がれ落ちるものですし
2~3週間で体内に吸収されるのですで心配はないのですが
この状況が頻出する場合病院などで卵形嚢に戻すなどの治療が必要だと思います。

しかし加齢や骨粗しょう症によって耳石が普段より多く剥がれ落ちることがあります。
なので慢性的にこの症状に悩まされている人はカルシウム不足が考えられます。
特に女性は起こりやすくなっているので予防と言う意味で鉄分を取るよりカルシウムを取るほうがいいでしょう。

まとめ

立ちくらみが起きる多くの原因は血圧によるものが多いので
水を多く飲んだり塩分を取ったりで対応できますが

良性発作性頭位めまい症の場合はカルシウム不足が原因の一つになっているので
予防策としてカルシウム摂取を心がけましょう!

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