20代の趣味無し男が出会ったモノ

初めまして!

20代後半のアラサー男、佐藤スミスです。

突然ですが皆さん人に誇れる趣味ってありますか?

少し前に読んだ記事の話ですが、「20~30代に趣味を聞かれて困ったことがあるか?」という内容だったのですが、実に7割近くの人が「ある」と答えたそうです。

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我々20代はバブルが崩壊した状況下で成長をしてきたため、贅沢に抵抗をおぼえ「消費離れ」の世代と言われています。なので「趣味を持つ」というのはお金がかかり、何となく抵抗があるのだと思います。

またネット急激な発達により娯楽が多様化しよりインドアな趣味がマジョリティーになったのだろうと私は推測するのですが、インターネット・ゲーム・動画視聴が趣味になるのか?という問いに多くの人が肯定しづらいのだと思います。

なぜなら、それらの趣味は非常に自然と生活に取り込まれ過ぎていて趣味であると言いづらいのでしょう。

んー何を言いたかというとですね。

私もその典型的な「趣味のない人間」だったのです(笑)

会社に勤めて4~5年は大体働くことに精いっぱいで、休みの日にはダラけるか友達や恋人と遊ぶかで終わっていたのですが、仕事に慣れてきてスケジュールの調整もうまくなり、友人も地方へ行ったり結婚したりと会う機会も減り一人でいる時間がものすごく多くなったような気がしました。

家に帰り食事をとりネットをしながら音楽を聴き漫画や本を読み、そして一息ついて思うのが

「このままではいけない!」という何とも言えない強迫観念。

あの頃の私は飲みに行くたびに「趣味ってある?」「毎日どうやって過ごしてるの?」「趣味が欲しい!」といっていたと思います。

言葉にするだけではダメだと思いネット検索で趣味探しの一覧を眺めやれそうなものを探してみたりもしました。

「ダイビング」「乗馬」「将棋」と興味を持ったもののいずれも敷居が高い気がして気が進まなかったのです。

そして、そんな感情をくすぶらせながら1年近く経ったある日のことです。

その日はたまたま友達とスポッチャに行こうとお台場に遊びいった時のことでした。

ボーリングやバスケット、バトミントンなど一通り遊び疲れ敷地の奥の方に歩き出した時に奥の方にビリヤード台があったのです。

「ビリヤードなんておしゃれだね。やったことないわ」なんて言いながら、せっかくだからやってみようということに

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誰もまともにやったことはなかったのですが、ナインボールのルールは何となく知っていたので、なんちゃってナインボールを始めました。

はじめてみれば、全く真っすぐ撞けないは狙っても的球に当たらなわと、それはそれはひどいものでした。

そんな素人の戯れの中でも奇跡的なショットが打てたり、まぐれで予想外の落ち方をしたりと歓声が上がる瞬間がやっぱりあるんですよね。ポケットに落ちるその快感が人生の中でなかなか味わえない興奮を感じていた自分に気づきました。

これだったんだ!

雷に打たれたような気分とはこういうことなんだと

恋に落ちる音がしたというのはこういうことなんだと

あれだけ待ち望んでいたものがこんなところにあったなんて、もっと遊んでいたい、上手くなりたいという欲求が急に出てきたんですよね。

そしてビリヤードを始めることを決意したのですが、これがまた問題が

ビリヤードは一人で撞いて遊ぶこともできるのですが、本来は複数人でゲーム形式で遊ぶものです。しかし周りにたしなむ人も見当たらないし、ビリヤード場にいきなり行って遊ぶのはかなり難易度が高いということに気づいたのでした。

ではそんな私がいかにしてビリヤードを始めたのか?

そのことについて今後書いていきたいと思うのでよろしくお願いします。

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